バルミューダケトルのデメリットを口コミから検証！購入者の評価は？

おしゃれな家電として人気のバルミューダ。その中のひとつ、ケトルにも人気が集まっています。

ケトルはとっても早くお湯が沸いてくれるので、便利ですよね＾＾

キッチンに置いてあるだけでもおしゃれとしてバルミューダケトルが人気ですが、実際使っている人の感想も気になるところです。どんなにおしゃれでも使いにくいのは困りますよね。

ここでは購入を検討するときに役立つように、購入者の口コミからバルミューダケトルのデメリットや評価をご紹介します。

バルミューダザ・ポット
バルミューダザ・ポット（ケトル）が人気の理由は？
1. バルミューダケトルはドリップコーヒーが入れやすい
2. おしゃれでサイズも良い
バルミューダケトルのデメリットは？口コミから検証！
さいごに

バルミューダザ・ポット

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バルミューダザ・ポット（ケトル）が人気の理由は？

とにかくケトルの中でも人気絶頂のバルミューダケトル。おしゃれだから選ばれるのもわかるけど…具体的にどんなところがいいのか調べました。

バルミューダケトルはドリップコーヒーが入れやすい

注ぎ口が細く作られているのでドリップコーヒーを入れるのに最適な形をしています。

コーヒーはお湯を注ぐときのコントロールで味が変わる飲み物なので、これなら慎重に入れられます＾＾

私は以前、ティファールの電気ケトルを使っていたのですが、ドリップコーヒーを入れる時は必ずといっていいほど周りにお湯が垂れてしまい大変（泣）ティファールは大きさもあるのでたくさん一気に沸かせるのはいいのですが、注ぎ口がドリップコーヒーには不向きですね。

コーヒーを楽しむ方は、注ぎ口が細いタイプのものを選ぶ方が良いですよ。

おしゃれでサイズも良い

スッキリとしたデザインで、大きさがとてもいい感じです。

バルミューダケトルは600mlなのでコーヒー2～3杯分は沸かせますし、カップラーメンでも十分に足りる大きさです。

電気ケトルって大きい方がいいって方もいますが、個人的にはお湯を沸かしたときに重すぎるのは嫌なのでちょうど良いと思います。

ハンドルも持ちやすい設計がされているし、何よりおしゃれだから来客の目の前で入れておもてなしができますよ＾＾

バルミューダケトルのデメリットは？口コミから検証！

メリットが多いバルミューダケトルですが、実際使ってみてから感じるデメリットはないのかを口コミから調べてみました。

バルミューダケトルの楽天での総合評価は4.65ということで、評価はかなり良いものとなってます。では、口コミから良い評価とともにデメリットも見ていきたいと思います。

《デメリット》

・ぐらつく
・外側が熱くなる
・他のメーカーと比べると容量が少ない
・細いから一気に注げない
・コードが自動で巻き取らない
・ノズル部分が細いから洗うのに細いブラシが欲しい

《デザイン・サイズ》

・置いておくだけでもおしゃれです。
・艶消しのブラックがシンプルでかっこいい！
・コーヒーやお茶を沸かすのにジャストサイズでいい
・スタイリッシュで軽いので使いやすいです。
・シンプルでインテリアの邪魔をしないのが良いですね

《使いやすさ》

・ティファールから買い換えました。注ぎやすくて正解でした！
・ノズルが細いのでドリップコーヒーのときに最高の状態で入れられます。
・本体が軽いのでお湯を満タンで沸かしても扱いやすくて気に入ってます。
・注ぐときにお湯がこぼれないので助かります。ティータイムが楽しみになりました。
・思った以上に早くお湯が沸くので驚きました。
・デロンギのケトルが壊れたのでこちらにしました。はるかに使いやすいです。

《お手入れ》

・手が入るので中も洗いやすいのが良いです
・中がステンレスなので清潔に保てそう

総合的にとても満足しているのがほとんどだな～と思いますが、やはりデメリットもあるようですね。ひとつずつ見ていくと…